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銀座で佐藤初女さんの写真展開催

おはようドグ~!
 
今日は、佐藤初女さんが帰天されてから1年めに当たる日ドグ。
ご飯を炊いて、おむすび結んで食べようと思いますドグ!
 
アスパラ菜とか、茹でてる時に初女さんのこと思い出すドグよ。
そうすると本当に緑が輝いて来て、
美味しいおひたしができるんだドグ~! 
 
今日も一日、がんばろうね!
写真は、ドグ子の結んだおむすびドグ~!
 
東京では2017年2月1日より5日間、佐藤初女さんのご命日に合わせ、
銀座の森岡書店さんにて岸圭子さんの写真展
「いのちをむすぶ 佐藤初女」が開催されます。
 
岸さんが毎日、在廊の予定です。
お時間がある方、ぜひ初女さんのお写真に、会いに行ってくださいドグ!
 
ササゲを薄く切る初女さんの姿に、
きっと力をもらえると思いますドグ。
 
写真展詳細
http://satohatsume-inochiomusubu.hatenablog.com/
 

奈良美智展開催! 本日雑記

稲刈りの季節ですね。

 

タ……タイトルが奈良美智展開催! で稲の写真が出てきたら、

さぞかし皆さん驚くだろうと思ってつい、載せてしまいました……。

すみません、出来心なんです……。

 

そう、いよいよ本日6日より青森県立美術館にて、

奈良美智 「君や 僕に ちょっと似ている」展が開催されます!!!!

来年の1月までです。

 

本日は内覧会。奈良さんの大規模な個展は青森では弘前の吉井酒造煉瓦倉庫で

開かれた奈良美智 「AtoZ」展以来でしょうか。

行ってみて、一言。

 

絶対観に行った方がいいよ。

 

やはり、テレビで見たり、印刷物で見るのとは全然、違いました。

すごい迫力でした。

 

奈良さんの、絵を見ていると白いバックと人物の輪郭の間に

得体のしれないもやもやとした

それこそ、無の世界から形あるものを生み出したような

にじみを感じるんです。

 

これは、にじみ としか 今は表現できないんだけど。

にじみ出る、ような。

そこになかった世界から、その絵の子をこの場所に連れてくるような

ゲートのような不思議さが、輪郭にあると思うんですね。

 

今回、本当にじっくり見ることが出来て、

そして絵がどんどん進化しているのを感じて

その作品数の多さ、ブロンズの指の跡、ベニヤ板をこれほどまでに美しくする力に

やっぱり、「すごい」 と思った。

 

青森へいらっしゃる方は、ぜひともご覧になってくださいね。

半端ないですから。

 

あ、奈良さんのスピーチ、よかったです……。

でも、書きません。きっと、微妙にニュアンスが変わると

いやだと思うから。でも、本当に奈良さんって、奈良さんのままだと

感じたスピーチ(なのか?)でした。

 

ところで、何で本日のブログが稲の棒がけの風景から始まっているのかと

いうとですね。

 

実は今日、稲の脱穀の予定だったんですよ。

天気がいいからもう、脱穀するべ~! って近所のおじいちゃんとかおばあちゃんとか

集まってきて、「うお、脱穀したら奈良展いけなくなるべ!」と

戦々恐々としていたらですね、朝の8時20分頃に、

どんがらがっしゃーん!! と音がして、雷が落ちたんですね。

 

それで、どじゃー!! と雨が降ってきて、

脱穀が中止になったんです。

と、同時刻に弘前駅前ではですね、

淑華と杉原さんを乗せたバスが到着しておったのでした。

 

いや~、雷に歓迎されるとは。

さすが長野の縄文びとですね。

おかげで脱穀をしなくて済みました。

そんな淑華と杉原さんを連れて、

カリマハラジャに取材に行きました。

弘前市の土手町で20年営業を続けるカリの店。カリ・マハラジャ。

 

実を言うとここ一週間か二週間、弘前、平川、黒石の地域で

ダムに藻が発生し、水が非常にまずくなるという事件が起きてまして、

ただいまは給水車まで出る始末です。

 

そんな中、あの水のうまいカリマハラジャでは、水は……と思って出かけたら、

極み と呼べるレベルの水をこんな時にでも出してこられたんですね。

さすが、料理を作る際に水を作るところから始めたという海老名さんですよ!

 

極みとも呼べるカリマハラジャの水。

その作り方は10月13日掲載の陸奥新報紙にて!!

 

今日は、いろんなことがあったなあ……。

そう。奈良展で、たくさんの懐かしい人に会えて、10年があっという間でした。

2002年の時にボランティアで大学生だったさんちゃん(マキタン)が、

1歳の男の子を抱いて、一生懸命抱っこしてあやしている姿に

なんか感動して涙がポロッと出ました。

 

2002年のあのとき、その後の奈良さんの展覧会でも

私は、一生分の宝物を受け取って、それが今、ずっと成長し続けている

気がするんです。

君や 僕に ちょっと似ている

この絵、実物の前に立つと「異界をつなぐ者」というイメージを私は、

持ってしまいます。

その他の作品も、木霊のような、西洋の精霊のような不思議さをまとって、

不気味で美しかったです。

やはり、怖さの中に美しさが

あるのだと思ったのでした。