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山田スイッチの特急歳時記

弘前の新聞・陸奥新報読者の皆さま、
大変長らくお待たせしました! 
 
本日より、第一木曜日と第三木曜日は、『山田スイッチの特急歳時記』連載スタートです!
 
歳時記ものは、初めてですが。
書いてみると、面白いのなんのって。
いつも春に感じていることを、新聞に書けるなんて。
本当に私は、幸せ者です。
 
今、ちょうど4月20日掲載分のフキノトウの記事を書いていたのですが、あまりに可愛いイラストができあがったので、近々公開しようと思います☆(^▽^)/
 
山田スイッチの特急歳時記、本日よりスタート!
どうぞよろしく☆☆☆お願いします!

 

 

山田スイッチ連載十周年!

読売新聞青森県版で連載しているコラムが、

連載十周年を迎えました!
今週と来週は、十周年記念インタビュードグ~!(*´▽`*)

同じ媒体で十年書いてる人は、珍しいかもしれないドグけど、読売新聞青森県版では、バッチャが大人気なんだドグ~!(*´▽`*)

十年あっという間だったけど、応援してくれる皆様のおかげで、がんばってこれましたドグ!

これからもがんばるドグ~!

 

 

☆追記☆

白金珈琲さんに、サイン本入荷しました! ここのコーヒー、すっごく美味しいよ☆(*´▽`*)

白金珈琲さんは主に金曜日定休。県内に一台しかない

スレイヤーのエスプレッソマシーンがある。

平川ブレンド(りんごの花)が美味しいYO☆

 

 

今年の目標の正体を探る  山田スイッチ  

プリテス相談所で今年の目標がテーマだったので、
友達の今年の目標とか、目標の捉え方が日記に載ってて
面白いドグ!

それで、ふとドグ子の今年の目標と
目標の叶え方を考えてみたところ
去年の目標について考えてみるのが
よろしかろう! という結論を得たんだドグ☆

皆さんは、去年の目標叶いましたドグ?
ドグ子はさっきトイレで
用を足している間にドグ子の今年の目標とは
何なのかを悟ったんだドグ。
トイレは悟りの場ドグ。
トイレすごい。

今年の目標は、来年叶う!
恐らく!!

そのためには、その目標を叶える前年(来年叶えるなら今年)、
恥を忍んであちこちに目標を言って回らないといけないんだドグ。

なぜなら、目標なんてあっても
怠け上手なドグ子は目標達成のやるべきことを
やらない!!ドグ!

だからこそ大きな声で「こんなことがしたい」
「これをやろうと思ってる」「これ、やる!!」と
一年間言い張り続けなければならないんだドグ。
そして、一年も言い張っているとドグね、
引っ込みがつかなくなるんだドグよ!
「あんた、アレやるって言ってたじゃん」
って、白い目で見られるまで言い続けて、その目に耐えられなくなってからが勝負ドグ!!

耐えられない→焦る→とりあえずやる
この「やる」までたどり着いたらドグ、
もうそんなの叶ってるようなものだドグ。
目標が叶わないのは、やらないからドグ。
やったらそのうちどうにかなるんだドグ。

ドグ子で言ったら、昨年の目標は「漫画家になる」
だったドグ。

しかし、それで漫画が描けたのか? と言ったら、
家の建て替えとのいろんな対応に追われて
全然描けなかったドグ。

だけど、そんな状況でも「漫画が描きたいんです!」と
言い続ければ、
自分を洗脳することができるドグ。
しかも周りに言い続けることで、漫画との繋がりが勝手に太くなるんだドグ。
それには、やっぱり一年かかると思うドグ。

え?
今年のドグ子の目標ドグ?

そんなの、大手出版から漫画出版に決まってるじゃないドグか!
今年も一年、白い目で見られても平気になるまで
「大手出版から漫画出版!!」と
言い張るドグ~!
(^▽^)/

 

核って。 山田スイッチ

高レベル放射性廃棄物の地層処分が必要なことって、
知ってる人どれくらいいるんだろう?

 

今、国は高レベル放射性廃棄物の最終処分場が決まらなくて、焦ってる。
言い方は悪いけど、焦ってるんだと思う。
最終処分場っていうのは、地下300mより深くの場所に造るので、
その建設には開始から埋め戻すまでに100年かかる途方もない施設。
更に埋めたら、一万年以上保存して半減期を待つ。

放射性廃棄物は、原発から必ず出るから
必ず日本のどこかに(青森県以外に)埋めなきゃいけないんだよね。

なんで青森県以外なのかというと、
「青森県を最終処分場にしない」っていう
国との約束があるから

その約束を信じて青森県は六ケ所村に
高レベル放射性廃棄物を受け入れる約束をしたんだよね。

約束破ろうっていうなら、
即返品だよね。

おととい、経産省のチェンジさん(あだ名)達と六ケ所村の
村民の方々、作家さんや無農薬リンゴを栽培する農学博士の方、

原発反対の会の方、福島県川内村在住の雑誌編集者さん、

写真雑誌の編集者さん、飲食店経営の方、NUMO(原子力発電環境整備機構)の方など

様々な人たちとお話をして、

今、現状として
最終処分地に対してみんなが
どんな考えを持っているかを聞いて来ました☆

 

とにかく、100年かかる事業だから
チョッパヤ(超早く)で最終処分地を決めたいのに、
2007年に高知県の東陽町の町長が候補地の文献調査に名乗り出ると
高知県知事やとなりの徳島県知事に猛反発くらって
白紙になっちゃった。

 

だって、誰もふるさとにそんなもの、作ってもらいたくないもの。
仕方がない。
それでも、地表近くに放射性廃棄物があるのは、
危険なこと。

 

もしもテロ攻撃を受けたら、日本はそれだけでアウト。
宇宙にも捨てられず(打ち上げが失敗したら世界がオワタになる)
海洋投棄なんてもってのほか。
原発反対の小出裕章先生も、地中に埋めるより他がないと語っている。

 

日本……というより世界は、
原発を試してみたんだよね。

安く膨大なエネルギーを手に入れたかったから。
それで、試してみて日本には1966年に東海村の原子力発電所が建って、
その後はあれよあれよと54基もできた。
原発の使用期限は50年って聞きます。
それより長く使えたとしても、永遠には使えない。

そうすると、東海村のはもう98年で使用停止しているけど
最初に建てた原発は、2017年現在そろそろ終わりを迎える頃なんだよね。

思ってたよりゴミも出るし、
その処分も大掛かり。
次のエネルギーにシフトするにも、
出したゴミの後始末をしないで行くにはあまりにも無責任。

 

国は、きちんと後始末をするために
最終処分場の候補地を探している。
六ケ所村の人たちも、必ず約束を守って、
50年しか預からないというのを強くおっしゃっていた。

 

「原発今すぐ停止」も、「原発できるだけ使いたい」も、
私にとってはどっちでもいいことなんだ。
だっていずれ使用期限が切れる。

原発みたいなコスパが悪いことをずっと続けるとは思えない。

 

大事なのは、後片付け。
各原発は、最後は廃炉にしなければならない。
途方もない話だけど、一基一基片づけていかなければ
未来の人たちに申し訳が立たない。

 

なんか面倒なもの見切り発車で作ってくれちゃったなあ
思うけど、
選挙で選ばれた政党が進めてきたことで、
それは国民が選挙で投票してそうしたことなんだから
何の文句も言えない。

最終処分場は、活断層のないところに
作るんだろうけども、
日本に故郷のない場所って、あるのだろうか。

どこかしら、誰かの故郷になっていて、
必ず反対運動に会う。

 

そこでよく出るアイディアが、「東京に造っちゃえば?」
なんだけど
東京だって、誰かのふるさとだ。

この問題を考える時、ほとほと、「人類って……、」
という情けなーい、気分に陥る。
だって、埋めるしかないゴミを作っちゃうのは
頭が悪いもの。

 

「埋めなくても放射能0にできました!!」っていう明るい話が
欲しいんですわ。そのためにも、原子力の研究者には
がんばってほしい。

 

なんでフィンランドはオンカロを作る場所を
決められたのかな。

フィンランドがどのようにしてオルキルオトにオンカロを作ることにしたのか、
民意だったのか、政府主導でやったのか。
それを調べた方がいいと思う。

 

うまーく管理するしかないけど、
うまーく管理できなかったら、

恐竜が地球に隕石が落ちて滅んでしまったように
人類も滅んでしまう。

 

恐竜のいた9千万年前、人類はまだネズミみたいな小さな哺乳類だったと
城田安幸先生が言った。

そのネズミが核を作るまでになった。
科学の力でなかなか死なないようにもなった。

(縄文時代(1万4000年前~2300年前頃)の平均寿命は30歳前後だった。)
だけど、人類はただ、生きるのみだと思う。

 

私は核は推進でも反対でもなく、
お片付け大事派だ。
あればあったなりに、なければないなりに生きなきゃいけないけど、
お片付けだけはきちんとしたい。

 

そのためには、核の現状っていうものを
知ってる限り人に話して、
「どうしたものか」とない知恵絞っていきたいと思っている。

 

 

山田スイッチの2016年まとめ。

2016年末。今年の学びは、これに尽きるんじゃないか思った言葉。
コーチングの仕事をしているベニオくんが言った言葉は、
本当に私を救ってくれたなあと思いますドグ。
 
「病むも病まないも付き合うも付き合わないも変わるも変わらないも自分で選んでいい
変わりたいと思って主張したら変わりどころ」と僕は信じています。(by ベニオ)
 
すごく辛いという事実に、気付けない人は案外と多いんだドグ。
やめたいことを、辞められる人がめったにいない。
 
でも、じぶんで選んでいるという、厳然たる事実を受け入れれば、
「なんだ、選んでこうしているんだ」
と、もう一度選びなおすことができるはず。
 
2016年は、地下500メートルの穴に潜ったり、
ネプタ祭りの子供会会長をやったり、伊勢神宮に行ったり、本を出したり、
家の建て替えで何か月も仮設住宅に暮らしたり、
女子仏教トークをやったり、子どもが髄膜炎になったりと。
 
本当に目まぐるしい一年でしたが、自分で選んでやったことに何の後悔もなく、
 
むしろ様々な出来事がいつも
私を救ってくれてたと感じましたドグ。
 
やっと、漫画描いて暮らせる……!!
 
長かったけど、ようやく体制が整ったのを感じますドグ~!
 
漫画を描いている時、私の顔は漫画の中の登場人物と同じ顔をしているんですドグ。
それはそれは、しあわせな顔をしていて。
この準備に一年かかったのだと思えば、
 
来年はもう、生きるだけでOKな感じがしてくるんでした☆
 
皆さま、よいお年を!
 
山田スイッチ☆