Archive for 11月 26th, 2012

いじめられっこの思い出

ふと思い出したことなのですが、

スイッチかあさんは幼少期に友達がいなかったんです。

とくに保育園時代。この時期、友達と呼べるのは

恐らく学年違いの男の子一人で、その子の名前はマナブくんって言ったんだけど、

放課後の保育園でブランコに乗っているとマナブくんが来て、

それがとても嬉しかったのだけど

その他の友達っていうのが

全然いなかったんですよね。

 

保育園時代、既にいじめられっ子でしたし、

お手帳には保育園の先生から「いつも一人でいるのですが、それが別段寂しいようでも

ないみたいなのです」と書かれていたそうです。

 

それで、保育園でいじめだなんてあり得ないでしょう? と思うかもしれませんが、

例えば高鬼をして、ずっと鬼の役をやらされるとか、

じゃんけんで勝っても負けたことにさせられるとか

必ずいじめる相手にはリーダーの意地悪な子がいて、

その子指導で私はずっと鬼をやっていなければならなかったんですね。

 

そんな幼少期のスイッチかあさんは、

園庭でセキエイを探すのが大好きでした。

セキエイ、つまり石英は、透明なガラスのような石です。

 

その小さな透明の砂粒を時間があれば

永遠に探すことができました。

石英を探している時間が何よりも好きで、

2番目に好きなのが地面に絵を描くことでした。

 

これだから、友達がいなかったのかもしれません。

私は、私一人でも充分に満ち足りていたのです。

 

小学校に入ってからは、転校をしてすぐにいじめられるようになりました。

なぜなら私だけ背負っているランドセルが

赤ではなくて金色だったから。

転校する前の学校では子供が車に轢かれないように、

仏壇のように光る金色のランドセルを背負わせていたのです。

 

よく思い出すのは、プールの時間の後に

パンツを意地悪な女の子に隠されて、

そのパンツがその当時大好きだった男の子のジャージの袖に通されていたこと。

小学生の女の子の嗜虐性と想像力の豊かさが

非常に良く表れていますね。

 

そんないじめを受けていた私は、

やっぱり毎日死にたかったんですけど

小学校の屋上に行く方法を知らなかったので

どうにか死なずに済んだんです。

 

あのとき、屋上に行く方法さえ知っていたら

死んでいたのかもしれません。

知らなかったから、死なずにすんだ。

 

そして、そのいじめは不思議なことに、

ある転校生の女の子のおかげで、劇的に改善されていきます。

背が高くてはつらつとした女の子が転校してきて、

私を間接的に救ってくれたんです。

 

彼女は、転校してミニバスケットのチームに入ると

その彼女に憧れてたくさんのいじめっ子の女子が

次々に練習の厳しいバスケット部に入っていったんですね。

 

バスケット部は、朝練もあるし放課後の部活動もあります。

そうしたら、

いつも意地悪する友達と、一緒にいなくても済むようになったんです。

小学校4年生のことでした。

 

それまで死にたいとも思っていた小学校生活を

転校生がバスケット部に入ったという偶然が

てきとうに救ってくれたんですね。

 

死ななくてよかったなあ。

つくづく、人は環境でどうにでもなる生き物だと思います。

 

今いる環境が今いる自分を造っているとも言えます。

まあ、

その先も色々なことあるのですが、

とりあえず死なないことが一番大事だと

私は思うんです。

 

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