Archive for 6月, 2012

エコハンター第14回 「未来のクリーニング」

エコハンター第14回 「未来のクリーニング」  

 

人に、衣類に、環境に。

びっくりするほどこだわりを持ったクリーニング店がありました。

弘前市城東と河原にある「クリーニングみらい」さんは、

洗濯の水作りからこだわったクリーング屋さんです。

 

「洗濯には全行程で軟水を使っています」

「軟水ですか!」

びっくりして私が言うと、社長の出津貴弘さんはこう語りました。

「ある時、『えどや』さんというクリーニング屋さんから軟水で洗濯がしたいと言われまして。

私はボイラー販売の仕事をしていたので、それなら簡単だと答えたんですね。

ボイラーには軟水機が必要不可欠なんです。

クリーニングのことは、『えどや』の田中喜昭さんの背中を見て勉強してきました」。

出津さんが続けます。

「軟水で洗うことによって石けんカスが出なくなり、環境汚染が防げますし、

洗濯に使う石けんも必要最小限の量で済ませることができます。

そうすると、衣類への残存量も減らせるんですね」

 

使っている洗剤は、「無添加のパイオニア」と呼ばれる「シャボン玉石けん」です。

化学洗剤にアレルギーのある人には、無添加石けんは安心ですよね。

洗う温度にもこだわりがあり、

汚れを落としつつ、衣類の縮みを防ぐ最適な温度で洗濯されています。

 

プレス機やアイロン、乾燥機のヒーターに使われた高温の蒸気は冷めても110℃あるので、

その熱を乾燥室の熱源に再利用されているそうです。

だからここのクリーニング店からは、店の周りに蒸気が漏れていないのですね。

蒸気の熱まで再利用するとは、驚きです。

 

みらいさんでは綿布団や羽毛布団も水洗いするそうです。

汗の汚れは皮脂汚れですので、水洗いすると気持ちいいですよね。

Yシャツの仕上げに使う洗濯糊も市販の酢酸ビニール製ではありません。

光沢を出すために中華食材であるタピオカを糊にして、

静電気防止のためにEM(有用細菌郡)を使って静電気を電解しているそうです。

 

出津さんは、「専門店でのクリーニングは着心地よく、

汚れ落ちよく、仕上がりもよいという風でなければならない」と言います。

Yシャツのお洗濯は一枚136円と、品質にこだわりながらも、手頃なお値段です。

何よりも、洗い上がりの衣類のふかふかの感触と、石けんの匂いに心癒されるので、

こんな環境に優しいお洗濯が、もっともっと拡がっていけばいいなと思いました。

 

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ここ数日のこと。

保育園で高熱の風邪が流行っているらしく、

マペ次郎さんも3日前に熱を出して、未だに熱が続いています。

 

看病の合間に仕事をしているのですが、

案外と合間合間で仕事がこなせることに気づき、

本日掲載の読売新聞のアレルギーネタなんかは

前々日に夢の中で構成を練ってて

朝起きたら書くことが決まっていたので

なんだかすごく儲けた気分でした。

 

ちなみに昨日見た夢は、長生きをするために巨大なピラミッドを

ヤマダ電機の向かい側に建てた金持ちの女性を訪ねにいくのですが。

そのピラミッドの最下層が、最も長生きできるプールになっていて

そこで巨大な赤ちゃんを抱く、というふしぎな夢でした。

 

赤ちゃんが白豚ぐらいの大きさなんだけどふわふわしていて

軽いの。それで、その金持ちの女性っていうのが

クレオパトラみたいな人でした。

 

おしまい

 

エコハンター第23回「エコスナック山田」

エコハンター第23回 「エコスナック山田」

 

電気事業連合会のHPにある「発電の仕組み」を見ると、

とにかく電気は水力でも火力でも風力でも原子力でも、

くるくるくるくるタービンや水車や風車を回して、

発電機を動かして電気を作っているようなのです。

 

火力発電というものが、実は火力で水を沸かして蒸発させて、

蒸気でタービンを回しているだけということに驚いてしまいます。

わざわざ石油や石炭を燃やしているのに、それでタービン回すだけなんかい…っていう。

 

原子力発電はウランを核分裂させて熱エネルギーを得ます。

そして水を沸かして蒸気の力で蒸気タービンを回転させて電気を起こします。

やっぱりここでもタービンがくるくる回っているだけなんですね。

私たちの生活は、

意外なほどに「ぼんがぼんがと」火を焚いて、

水を沸かして電気を作っているのです。

 

青森県は実をいうと風力発電でトップを切る存在であり、

平成21年の7月には風力発電日本一位の座に輝いています。

しかし、風力や太陽光による自然エネルギーの発電量は全体の一割に満たないので、

日本の約6割の電力は火力発電によって補われているんですね。

そこで、エコハンターである私が取り組んだのは非常に簡単なことなのですが、

「夜は寝るようにしよう」というものなのでした。

何も夜中にバカバカと電気をつけて起きている必要もないだろう…と。

そんなわけで、夜の9時には寝てしまいます。

 

夜中に営業するバーなどでは、

LED電球を取り付けると節電意識の高いお店として注目されるかもしれません。

エコ意識の高いスナック「エコスナック・山田」というお店で開業するのもよいでしょう。

 

眠れない時は読書灯で、眠くなるまで読書をするのですが、

LED電球の電力消費量は1球につき1時間5.6ワットなので、

一般電球(20ワット)のおよそ4分の1ほどです。

 

意外と気にならないのが、

日常に使うテレビや電気炊飯器、蛍光灯や掃除機の電力消費量です。

一度確認してみると自然に節電するように気が回るものなので、

ちょっぴりテレビの裏などをのぞいてみると良いかもしれませんね。

 

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※※※この画像(記事)は、陸奥新報社提供です。無断転載はできません。※※※

 

結果発表

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アレルギーテストの結果は、カモガヤ、ダニ、ハウスダストでした!

ももくめさんがカモガヤを当てたので、なんらかの粗品を送らせて頂きますね〜!

 

アレルギーの検査に来ています。

2ヶ月前から鼻水が垂直に垂れるようになったので、アレルギーテストのため耳鼻科に来ています。

腕に9つの引っ掻き傷をつけて、代表的なアレルギー物質を傷に載せ検査していきます。さて、問題です。スイッチかあさんは一体、何のアレルギーでしょうか?

正解した人には粗品を進呈します。解答は明日発表!
お暇な方はコメント欄に解答をお寄せ下さい。

耳鼻科のアレルギー反応待ち時間に。スイッチかあさんからの問題でした!