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震災から6年。今年は何をする?

「あの時、ああして良かったなあ」って、
大人になってからは、いつも思うんだよね。
後悔することって、本当にない。
だって後悔するって、暇な証拠。
 
人生を前向きに生きていくには、後悔なんて、している暇はないんだよね。
2013年と2014年の夏、福島の川内村に行って私は、本当に大切な人たちに会った。
その後も、どんどん大切な人たちに会ってる。
なんて人生なんだ……と思う。
 
私は全部、予感で動いていて意味なんて考えないんだけど
神様、こんなにたくさんのプレゼントを贈ってもらって
本当にありがとうございますと、
いつも思っている。
 
今年の3・11は新宿の経王寺で開かれる
東京慰霊祭 アノニマス・エイドに参加します☆
午後の1時から夜9時までドグドグしているので、
お暇な方はぜひ、遊びにいらしてくださいね☆
 
東京慰霊祭~アノニマス・エイド~
2017年3月11日(土)
◎昼の部13時00分から
◎夜の部18時30分から
東京都新宿区経王寺本堂にて
http://www.kyoouji.gr.jp/about/access.html
どなたでも自由な時間に参加できます
入場無料・予約不要
 

今年の目標の正体を探る  山田スイッチ  

プリテス相談所で今年の目標がテーマだったので、
友達の今年の目標とか、目標の捉え方が日記に載ってて
面白いドグ!

それで、ふとドグ子の今年の目標と
目標の叶え方を考えてみたところ
去年の目標について考えてみるのが
よろしかろう! という結論を得たんだドグ☆

皆さんは、去年の目標叶いましたドグ?
ドグ子はさっきトイレで
用を足している間にドグ子の今年の目標とは
何なのかを悟ったんだドグ。
トイレは悟りの場ドグ。
トイレすごい。

今年の目標は、来年叶う!
恐らく!!

そのためには、その目標を叶える前年(来年叶えるなら今年)、
恥を忍んであちこちに目標を言って回らないといけないんだドグ。

なぜなら、目標なんてあっても
怠け上手なドグ子は目標達成のやるべきことを
やらない!!ドグ!

だからこそ大きな声で「こんなことがしたい」
「これをやろうと思ってる」「これ、やる!!」と
一年間言い張り続けなければならないんだドグ。
そして、一年も言い張っているとドグね、
引っ込みがつかなくなるんだドグよ!
「あんた、アレやるって言ってたじゃん」
って、白い目で見られるまで言い続けて、その目に耐えられなくなってからが勝負ドグ!!

耐えられない→焦る→とりあえずやる
この「やる」までたどり着いたらドグ、
もうそんなの叶ってるようなものだドグ。
目標が叶わないのは、やらないからドグ。
やったらそのうちどうにかなるんだドグ。

ドグ子で言ったら、昨年の目標は「漫画家になる」
だったドグ。

しかし、それで漫画が描けたのか? と言ったら、
家の建て替えとのいろんな対応に追われて
全然描けなかったドグ。

だけど、そんな状況でも「漫画が描きたいんです!」と
言い続ければ、
自分を洗脳することができるドグ。
しかも周りに言い続けることで、漫画との繋がりが勝手に太くなるんだドグ。
それには、やっぱり一年かかると思うドグ。

え?
今年のドグ子の目標ドグ?

そんなの、大手出版から漫画出版に決まってるじゃないドグか!
今年も一年、白い目で見られても平気になるまで
「大手出版から漫画出版!!」と
言い張るドグ~!
(^▽^)/

 

2014 今年もありがとうございました!

山田スイッチの「無意味せんげん」を訪れて頂いた皆さま、

今年も本当に、お世話になりました!

皆さんにとって2014年は、一体どんな年でしたか? 

私にとって2014年は、願い事がかなった年。年々、

願い事って叶うものなんだなあということを実感するのですが。

そういう時は、無私になっているから、大変でも気にならないんです。

叶えたいのは「私」であるのに、本当に願いが叶う時、人は「無私」になっているのだと思います。

 思えば、2011年に外ヶ浜町蟹田にストーンサークルを建てた時は、

本当に「ストーンサークルさえあればもはや何もいりません! 私にストーンサークルを建てさせて下さい!」と、

毎日太陽に祈っていました。

あれは、自分の力だけではどうにもならないことだったので、太陽に祈り、協力してくれた青森県庁さん、

外ヶ浜町役場さん、大山ふるさと資料館さん、アーティストの杉原信幸くん、山形淑華さん、監修の田口ランディさん、

縄文友の会のみんな……と共に励まし合い、全力を尽くして。

 

本当に私は、コレさえ造ることができたなら、何もいらないと自分の体を天へ差し出していたのです。

 

何故なら、ストーンサークルは時代を超える「祈りの装置」であるからです。石は、石だけは最後まで残るものだからです。

その頃から、あまり無駄なことをしなくなってきたように思います。

本当の願いは何なのかということを、より精細に考えるようになりました。

今やるべきことは何なのかと。

 

私のやることは、一見無駄だらけに見えます。

役に立つことが、なにひとつないようにも見えます。

 

だけど本人の中では、非常にイメージ通りにものごとが進んでいるのです。

もしも、出来上がったものがまだまだ未熟だった時は、

まだ未熟なイメージしか持てなかった時。

だけど自分の中では全力を尽くしたものなのです。

 

もっともっと良いものに触れて、もっとイメージを精細に進めていくことができたら。

自分に起こる現実はもっと、成熟していく。

 

あと、今年はチロシンとうアミノ酸に出会ったのも大きかったです。

チロシンは、たけのこの白い部分のアミノ酸です。

私の脳にはチロシンが足りなかったみたいで、チロシン飲むと頭がクリアーになります。

 

土偶の日運営委員会の人達に会えたのも、すごいめぐり合わせでした。

こんなに土器とか土偶とか語っても、引かれない!! なんて。

嬉しい限りです。島根県にも行って、会いたい人に会えました。

 

田口ランディさんには、年に一度会うだけで、気持ちが引き締まります。

優しさの塊のような人だけど、いつも芯を見つめている。

自分も芯がぶれないようにと思っていますが、ランディさんに会うと見えなかったダメなところとか

勝手に見えてしまって。(笑) いろんな偶然の後に「あ、そうか!」と

思うことが多いです。

 

先日、佐藤初女さんからお電話を頂いて。ようやく思い出したのですが、

10年ほど前に初女さんに、「初女さんにも、悩むとういことはあるのでしょうか?」と

尋ねたら、こうおっしゃってくれたのを思い出しました。

「こういう仕事をしているのですから、もちろん悩むことはあります。だけど、それを乗り越えたものじゃないと、

本物ではないと私は思うんです」と。

 

その時に、「ああ、初女さんでも悩むことがあるのだ」と、私はすごく救われた気がしたんですね。

同じ人なんだ………と。

よく、私は自分がダメ人間なものだから、自分以外の人はこんなにグダグダと悩まないんじゃないか、とか

みんなすごい人で、自分だけ置いて行かれるのではないかと心配する癖があったのですが。

どんな人でも、いつも、迷ったり悩んだり。どうにかこうにか、工夫して生きているんだと気づいて

楽になりました。

 

年末に、憧れの岡田斗司夫さんに会えました。

ドグ子がニコ生に登場するという、ハプニングも起こりました。(笑)

でも、本当にあたたかい人で、スタッフさんも優しくて、いい場所だなあって思いました。

ダンボール作家の大野萌菜美さんにも会えました! ダンボールさえあれば、寒さもしのげるし、生きていけるなあって思います。

 

自分はまだまだ、無茶苦茶だなあと思うのです。

だけど、私ができることは、ただひたすら「時間をかけること」

書も、占いも、とにかくやり始めると長いので(とうとう占い歴28年に!)

ともかく、生き続けていこうと思うのです。

 

年末になって思うのは、「やっぱり百人一首好きだなあ~」とか、「いつか整体師にもなりたいなあ~」っていう、

のんきなことなのですが。

来年はきちんと、また本を出します。

喜んでくださる方がいらっしゃる限り、がんばっていきますので

皆さま、来年もどうぞよろしくお願い致します!

 

2014年 12月31日

山田スイッチ

 

 

 

 

 

今年のネプタ祭り

今年は弘前市でネプタの昇降機に巻き込まれる
事故があり、どうしても自分と弘前を分けて考えることができなくて、
どこか胸が痛かったのです。
 
痛みから、ネプタを中止する団体もあれば、
痛みから、ネプタを運行して弔いをする団体もありました。
みんな痛みを感じているけど、その表現方法が違っただけだと思うのです。
岩木山がそれにどう応えてくれるのか……
私はそればかりを思っていました。
 
ネプタの後半は大雨の中、
子どもたち、ずぶ濡れになりながらがんばりました。
 
村のネプタは弘前のネプタと全然違って、
まずオーディエンスがほとんどいません。運行ルートは田んぼの中を通って、
小さな住宅街。目に見えるのはネプタと、夜空と遠くの山々だけです。
 
拍手を受けるのも稀な村のネプタは、
自分対自然の関係で成り立っています。
夜の木々に向かってヤーヤドーと叫ぶ。
何故なのか。叫びたいから、叫んでいるのです。
 
中学生の女の子がやたらとうまい笛を吹くので驚くのですが、
吹きたいから吹いていて、打ち鳴らしたいから太鼓を打っている。
中学生は、人が集まる前も無心で壁に向かってバチを振ります。
上手くなりたいから。
太鼓の響きを知っているから。
 
青森ねぶたは、第二次世界大戦の翌年にも運行されるほど、
青森の人にとって必要不可欠なものでした。
 
長い冬を生き抜くために必要な祭り。
どうか、来年は無事に弘前ネプタ祭りが開かれますように。
 
七日日(なぬか日)まで雨が続いた今年のネプタ祭り。
八日目に、岩木山がこの世のものとは思えない姿で現れました。
抱え込んだ複雑な思いも、岩木山がその神々しい姿で
包んでくれているようでした。
 
 
 
 
 
 

2014 今年の目標

とあることをきっかけに今、死ぬことに非常に興味があるんです。
生き物がなんで、「食べられるのに生きるのか」ということは
永遠のテーマじゃないですか。
 
その生き物の中から、「他の動物に食べられるのが嫌だ!」という
強い思いから道具を発見して、火を使ったり、医療を発見したりして
人間が生まれたわけですけども
それでも死ぬのに変りはなくて。
 
死んでしまうのになんで生きるのかって、やっぱり考えちゃうわけですよ。
やっぱり、死んだら漫画「火の鳥」みたいに銀河の中の巨大な魂の渦に自分も飛び込んでいって、もはやどこからが自分でどこからが他人もわからなくなり、そこには死んでしまった過去の恋人やあらゆる魂が存在していて、魂がダンスを踊るようにぐるぐると渦巻いているのだろうかと思ったのですが、
 
まあ、そういうのって死なないとわからないじゃないですか。(笑)
 
死なないとわからない。
だから、今の目標は安全に最後までしっかり生きること。
安全に魂をうまく運転していって、
死んだ時に「ああ、こういうことね!」っていうのを
しっかりと意識できるような、
そんな死体でありたい。
 
関係ないですけど、「新鮮な死体」って、ひょっとして生きていませんか?
ちょっと手をくわえたら生き返るんじゃないかしら。
 
今月の11日は、不動産屋のコボリさんがガンで亡くなって、ケンさんがお通夜に行って来たのですが。
 
お通夜の席では生前にコボリさんが「通夜の席で伝えてほしい」と残されたメッセージが喪主である息子さんの口から語られたのだそうです。
 
そのメッセージが、もしかすると不動産業界全体が見直されるほど素晴らしいメッセージだったので、ここにお伝えしたいと思うんです。通夜の席で伝えてほしいと語られた、コボリさんからのメッセージはこんなものでした。
 
「今よう、あのよ(世)!」
 
ギャ……ギャグ!?
 
先ほどまでの友人代表の挨拶で、泣きに泣いた会場で故人からのギャグを聞き、ケンさんは言いました。「通夜って、にこりともしてはならない雰囲気があるんだばって、これ聞いたらなんか、フワッとしたよな!」 
 
このお話を聞いてから、私の中でなんか、死生観が変わったような気がするんです。
 
コボリさん、本当にありがとうございました。