無意味せんげん - 山田スイッチ –
山田スイッチは、一切意味を求めません。ちなみに7歳男子と3歳男子を田舎で子育て日記。

今さっき……

2010/02/27 カテゴリー: 書評のようなもの。 タグ: 今さっき 今さっき…… はコメントを受け付けていません

授乳しながら見てたアニメの「銀魂」っていうのが、めちゃくちゃ面白かった……。少年ジャンプだべか? さすが、ジャンプ。 katoちゃんkenチャーハンって……。 最近、おもしろいものを見つけると背筋が凍りそうになる。 なん […]

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筆談ホステス

2009/11/24 カテゴリー: 書評のようなもの。 タグ: ホステス筆談 筆談ホステス はコメントを受け付けていません

この人の、筆談にはすごいものがこもっているなと。最後のページの文字を見て、泣きそうになって買ってしまった私が思うわけで。 今の時代だからこそ、彼女の文字に大きく心を動かされる。 手で書いた文字の力を思い出させてくれる本。 […]

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田中忠三郎さんの「ぼろ」

2009/11/03 カテゴリー: 書評のようなもの。 タグ: ぼろ忠三郎田中 田中忠三郎さんの「ぼろ」 はコメントを受け付けていません

青森県の民俗学研究家・田中忠三郎さんの本『物には心がある。消えゆく生活道具と作り手の思いに魅せられた人生』がアミューズ エデュメントから発売された。そして、同時に11月1日から開館するアミューズミュージアム(浅草寺に隣接 […]

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パピヨン CM

2009/02/14 カテゴリー: 書評のようなもの。 タグ: CMパピヨン パピヨン CM はコメントを受け付けていません

本を読むことによって一体、何を知りたいのかというと私の場合、きっと違う世界を知りたいのだと思う。 たとえば、外国っていうのは一番わかりやすい、隣り合った世界だと思う。隣にあるのに、言葉が違う、考え方が違う、食べ物が違う。 […]

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火の鳥

2009/02/12 カテゴリー: 書評のようなもの。 タグ: 火の鳥 火の鳥 はコメントを受け付けていません

朝からケンさんの本棚にある『火の鳥』鳳凰編を読んでしまって、手塚治虫は凄すぎて、愕然としてしまう。 我王が言う。 「おれの一生はのろいと苦しみとうらみに血ぬられていた……」 我王よおまえだけではありません一千年前一万年後 […]

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