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有機ブドウジュースで安ワインが高級ワインに!?

東北農民管弦楽団の結成記念演奏会で、無農薬リンゴジュースとブドウジュースを買ってきました~!

             有機ジュースの共演。

いや、演奏も皆さん相当練習されたんでしょう。素晴らしかったです!

客席は満席でアンコールもあり、聴かせる演奏会でした。




さて、2月22日付の陸奥新報紙の「エコハンター」にも書かせて頂いたのですが、牧野さんが作る無農薬・有機栽培のブドウジュースが安いワインと混ぜると高級ワインの味になるというお話を、自宅で検証してみました!





結論から言うと、美味しかったです。(笑)

まずブドウジュースだけで飲んでみますと、
この濃さ、半端ない!!

今まで濃いと思っていたウェルチのブドウジュースが比較にならないほど、濃い!!
それで、一口で色々な味がするの。ブドウが甘くて、酸っぱくて、果物の香りが花のように広がります。

昔、おままごとをしていた時に「ミルクの流れる川でとれたミルクの結晶」という設定で、きれいな貝ボタンをミルクの結晶に見立てて、ミルクの川から見つけて食べると、死んだ人が生き返るというお話をお姉ちゃんと二人でやっていたのですが、そのミルクの結晶は甘くて、透明なミルクの味がギュッと詰まっていて……という想像上の産物でした。

だけど、これは、ブドウの泉から汲んだ神様のブドウジュースといった感じです。(わかりにくいか。)

このジュースあったら、ワイン飲まなくていいかも。(笑)
しかし、このブドウジュースに敢えてチリ産の390円のワインを投入!!
うお、写真撮りながら注いだらマジでこぼれた!!

さてさてそのお味は……? 本当に安いワインが高級ワインになるのか!?

味……味は、わあ、美味し~い!!
なんか、踊りだしちゃいそう~!

普段のワインよりもいい気分になりますね。不思議。

北海道の「えこふぁーむ」で作られている牧野時夫さんの有機ブドウジュース、
飲む機会があった方はぜひともご賞味下さい!
一本1000円です。(^O^)p

次回は、「奇跡のりんごジュースと呼んでもいいんじゃない!?」の、
無農薬リンゴを栽培する渋谷農園さんのリンゴジュースを
普通の美味しいリンゴジュースと比較してお届けしたいと思います☆

以前に木村秋則さんの無農薬リンゴジュースを飲んだ時の感想は、
「リンゴジュースにグレナデンシロップを混ぜたように甘い」でしたが、
渋谷さんのリンゴジュースはどんな味がするのかな?
お楽しみに~!(^O^)p 

 

奇跡のリンゴジュース。

青森県内で無農薬でりんごをやっている人を、私は4人知っています。

医果同源の城田安幸さんは無農薬りんごの未熟果実と減農薬の成熟リンゴを

ブレンドしたリンゴジュースを作っています。

木村秋則さんはもう、みんなが知ってる奇跡のリンゴの人ですし、

そのお弟子さんの斉藤良雄さんと、お弟子さんではないのですが、

渋谷英正さんという方が20年前から無農薬でりんごを作っていらっしゃいます。
(他にもいらっしゃったらすみません!)

 

無農薬で育てたリンゴは、真っ赤ではないけども
リンゴ全体から「がんばっている」雰囲気が出ていて、
(傷が治った跡とかがある)
食べると固くて、酸味があって、甘くなくて、
「あ、リンゴってこういう味だったんだ」

と思わせるものです。

渋谷さんのお人柄は、なんていうか……てるてる坊主に似ています。
白取農園で開かれた野外での結婚パーティで、新郎新婦のためにピザ釜を

家から運んで、ピザを焼いていた渋谷さんが、雨天のために雨合羽を着て一生懸命にピザを焼いているのを見て、

まるで雨ガッパを着た天使のように見えたことがあります。

自分を犠牲にして
人に優しくしてしまう人なのに、全然それを感じさせない
謙虚さを持っていて、てるてる坊主みたいに、
にこにこしていらっしゃるのが
すごいなあって、思うんです。

 

医果同源からペクチン入りリンゴジュース登場!

山田スイッチの『言い得て妙』 仕事と育児の荒波に、お母さんはもうどうやって原稿を書いてるのかわからなくなってきました。。。-111202_1143~001.jpg

昨日は久しぶりに医果同源
の城田さん夫妻に会いに行きました!

無農薬 の未熟果実入りのリンゴジュースを作っている医果同源さんから、

このたびペクチン入りのリンゴジュースが新しく発売されました!

体内の放射性物質を排出するといわれるペクチン。

なぜそうなるのかはまだ解明されていないのですが、城田先生は

大学の准教授なので、世界中の研究論文を読んで、少しでも被爆した人たちの

身体から放射性物質を取り除きたい思いで、新しいリンゴジュースに取り組んだのでした。


新ジュースの医果同源+は、ペクチン入りでとろみがあって、


以前のものよりもおいしい!!


おかあさんの作ってくれたすり下ろしリンゴの味がします。


年間80万人の人がガンになるという日本で、ガン細胞を一番最初に攻撃する


ナチュラルキラー細胞を活性化させるリンゴジュースを開発した城田安幸さん。


詳しくは、再来週辺りに掲載される、陸奥新報紙のエコハンターに掲載予定です!

皆さんお楽しみに!

 

リンゴジュースの城田先生、わが家に。

昨日はわが家の竪穴式住居に、リンゴジュース
医果同源の開発で有名な城田安幸先生ご夫妻が
遊びに来てくれました!

城田先生のお話を聞いていると、
研究って本当に面白いものだなあ……!と感じます。
研究結果ってわかりやすいけど、
その研究の結果を出すためにやってることが
本当に複雑というか、「ええっそんなことまでするの!?」
ってぐらい不思議で。

農学生命学って、半端ねえな……と感じました。
農業と研究って、切っても切れないものなんでしょうね。
城田先生は大の昆虫好きで、虫の研究をしていたから
農業を見る目も虫の目で見ているというか。
本当に面白い視点を持っているのです。

お話が面白くて、気付いたら
原稿が二本書けてしまいました。
讀賣新聞 青森版での連載「THE・青森暮らし」21日・28日に
載せたいと思ってます。

医果同源りんご店長の日記
スイッチかあさんが登場したよ!
雪の景色がきれいです。

http://www.ikadogen.com/

 

城田さんのりんごジュース

先日、無農薬のリンゴの未熟果実を25%使ったリンゴジュースを作っている
城田あい子さんにお会いした。

あい子さんの旦那さんの城田安幸先生は、
農学博士の奇人であり、
生物学者であり、全国どこでも目にする、畑の「目玉かかし」を発明した人である。
たけしのTVタックルにもゲスト出演した非常に変わった人なんであるが。
この人がずっと変わった人間のまま、研究に専念できるのは、
奥さんのあい子さんのおかげなんだろうなと思う。

あい子さんはもう還暦を迎える年だと聞くけども、
とても美しく、会うと何か切実なものを感じる人だ。

あい子さん
あい子さんと師匠。今年の夏、我が家の庭で。

その反対にダンナさんの城田先生は
ちょこまかと動いては、「コレが土器!!昔はね、弘前では土器が古道具やでいくらでも売ってたの!あとこれがニッポンザリガリ!!絶滅危惧種だから今、交配して増やしているところなの。
普通の人は飼えないんだよ!僕は生物学者だからね」

と。すごく子どもっぽいのだ。
すごく子どもっぽいけど、城田先生は大人で。
世の中をいい方向に持っていきたい子供の気持ちを、
学者であって、研究者である自分の研究による努力で
どうにか実現しようとしている。

城田先生が最初に「無農薬リンゴ」に取り組んだのは、
生物学者として研究していた冬虫夏草とリンゴの
ガン細胞に対するNK(ナチュラルキラー)活性を比較してからだ。

城田先生が驚くほどに、リンゴのNK活性は冬虫夏草のそれを
超えていた。

折しもその頃、地元の人たちが未熟果実を捨てているのを見て、
城田先生は考えていた。

果実が未熟なうちに摘果するのは、「選果」といって、
リンゴの一個一個に栄養を行き渡らせるために、

リンゴの実を九割程度、剪定して落としてしまうことだという。

この捨てられてしまう未熟果実を、産業としてどうにかならないか?と
考えたのが、無農薬の未熟果実2個を、減農薬の成熟果実と
混合して作った、城田さんのりんごジュースなのだ。
未熟果実にはリンゴポリフェノールが、成熟果実の数倍含まれている。

しかし、普通の畑のリンゴでは、このジュースには使えない。
リンゴが成熟する前では、農薬が検出されてしまうからだ。
それから城田先生は、周りに農薬を散布されない岩木山の山の中で
無農薬のリンゴ畑を始めたのだった。

無農薬、と聞いて私は顔を上げて聞き返してしまった。
確か無農薬でりんごを作るというのは、本当に難しかったはずだ。
「無農薬でりんごって、大変だったでしょう?」

そう漏らすと、あい子さんは言った。


「そう。でもね、農薬を与え続けているとだんだん、
樹が弱ってしまって。もっと強い農薬でないと効かなくなってくるから。
普通の人が見たら、うちのリンゴ園は病気だって言うのね。

だけど、病気になってもそこからがんばって生きていく人はいるでしょう?
そのがんばっている樹を、応援してあげるの」

そう言った城田さんの顔が、本当に人を思いやるように樹を、
思いやっているのが伝わってきて……なんだか泣けてしまった。

リンゴの未熟果実には成熟果実の五~十倍のポリフェノールが含まれていて、
無農薬の未熟果実が持つ力を発見した夫の城田先生を、
あい子さんは信じている。

大切に作られたリンゴジュースは、
飲むと自然の甘さと酸っぱさが口の中で膨らむ。
まるで、宝物みたいなリンゴジュースだった。

医果同源

※明日(2007年11月9日)の、みのもんたの「おもいっきりいいテレビ」に
城田先生が生出演されます。
本当に変わった方なので、お見逃しなきよう!

医果同源のサイトはこちら