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魔法の百均 第3回「私的に便利度1位の…ドレッシングボトル」

魔法の百均 第3回「私的に便利度1位の…ドレッシングボトル」
 
百均の調理器具コーナーには未知の世界の物がたくさんあることを、皆さんご存知ですか?
百均調理器具コーナーは値段が百円+税なだけではなく、「こんなこともできるの? あんなこともできるの?」と、驚くような不思議なアイテムがせい揃いなのです。
 
今回ご紹介したいのは、私的に便利度1位の…ドレッシングボトルです!
ドレッシングボトルとは、計量カップにドレッシングの分量があらかじめ記入されていて、「ここまで醤油を入れる(60cc)、醤油を入れたらここまでお酢(60cc)、ごま油(30cc)、砂糖大さじ2、おろしにんにく小さじ1、おろししょうが小さじ2分の1、長ネギのみじん切り1本分と、ボトルに書いてある分量通りに材料を入れて、フタをしてシェイクするだけでドレッシングができるというアイテムなのです!(ちなみに、このレシピはネギだれのレシピです。)
 
しかも、ボトルのフタでなんと小さじ1と大さじ1が計れてしまうというのだから、どこまで工夫するつもりなのか? と恐れ入る商品です。
 
ドレッシングボトルは百均に登場した当初、フタの締りが悪くてドレッシングがあちこちに飛び散るという大惨事を起こしものですが。
きっと改良に改良が加えられたのでしょう。
フタを押し付けて閉めるタイプのドレッシングボトルは、液漏れしませんでした!
 
しかもこれ一つで4種類ものドレッシングが作れるという優れもの。
今までドレッシングを作る際には、ボウルと泡だて器と食卓に出す際の器が必要でしたが、これなら一つで済んじゃうというのが魅力です。
もう、バーテンダー気分でドレッシングをいっぱいシェイクしちゃえばいいですよ!
 
家でドレッシングを作れば油やお酢を自分の好みのもので作れるという利点もありますし、私の大好きな油淋鶏のタレも、これさえあれば冷蔵庫の場所を取らずに冷やすことができます。
 
油淋鶏が大好きな私は中華屋さんに行く度に、これを家で思いっきりたくさん食べられたら…と思っていたのですが。
ある時、家で鶏もも肉に片栗粉を付けて、多めの油でじっくりと両面を焼き、切り分けてお皿に盛りつけ、先に紹介したレシピのドレッシング(ネギだれ)をかけてみたところ…! 
完璧に油淋鶏の味がしたんです!
 
油淋鶏の日は夫も子どもたちも文句を言いません。
みんな油淋鶏が大好きなのです。(ただし、次男坊だけはネギ嫌いなのでネギを濾したタレをかけてやります)
 
わが家にはラッシー専用にしているドレッシングボトルがあり、ボトルにヨーグルトと牛乳を入れて、ハチミツや砂糖を大さじ1〜2程度入れてシェイクし、お風呂あがりに手作りラッシーを楽しんでいます。
 
飲んで一言。「まさに魔法の百均や〜!」と叫んでいるのです。
 
※※※この画像(記事は)は、陸奥新報社提供です。無断転載はできません。※※※

 

 

 

 

エコハンター第104回「弘前実業高校が作ったドレッシングが美味しすぎる」

エコハンター第104回「弘前実業高校が作ったドレッシングが美味しすぎる」
 
弘前実業高校の「弘実万能ノンオイルドレッシング」が美味しすぎるので、エコハンターは驚いてしまったのです。
材料はタマネギ、リンゴ、醤油、酢、みりん、酒、砂糖、にんにく、そして津軽の在来種である清水森ナンバ、かつお節、ごま、黒こしょうでできており、化学調味料を一切使っていない無添加ドレッシングで、材料は国産にこだわっています。
しかも使っている清水森ナンバは実業高校の農業経営科が作ったもので、味の決め手や調理方法などは家庭科学科が考案し、製品のパッケージデザインは服飾デザイン科が担当。
 
そしてネーミングや販売経路を考えるのは、商業・情報処理科が行うそうです。 
そしてこれをイベントによってPRするのが、スポーツ科学科だと言うのですから。
もう高校の枠を超えた実践活動だと近年、エコハンターは注目していたのでした!
 
高校の各科を連携して取り組むこの活動は、「各科連携ものづくりプロジェクト」という組織なのだそうです。
そのチーフを務める家庭科学科の鈴木邦子先生は、授業の中でも無添加について取り組んでいます。
「授業の中では食品添加物がとてもわかりやすく説明されているビデオがあるので、生徒にメモを取らせながら見せています。
生徒からはすごい反応が返ってきます。特にコチニール色素などは、虫が原料でピンクになるというのを見て、唖然としています。」
 
そのあと、生徒さん達に自分の周りにある食品の品質表示を切り取ってくるようにと言うと、自分のおやつやパンに食品添加物がたくさん入っていることがわかるそうです。
柔らかさ、保存、色、食感等を高めるために色々なものが入っていることがわかるのです。
鈴木先生は、添加物の種類は多すぎて覚えるのが大変なので、「品質表示の数が少ない物を選びなさい」と指導されるそうです。
無添加と味にこだわった商品展開を続ける弘前実業高校の製品は、何よりも「時流」に沿っているなと感じます。
「食べるラー油」が流行った時は「食べる清水森ナンバみそ」を考案し、ノンオイルが注目されるこのご時世に「弘実万能ノンオイルドレッシング」を考案するなど。目が離せない高校なのです。