Archive for 9月 11th, 2013

エコハンター第92回「チャーシューを作ろう!」

エコハンター第92回「チャーシューを作ろう!」
 
家庭でおいしいラーメンを食べるのに必要なもの…恐らくそれは、麺、チャーシュー、メンマ、ネギだと思うのです。
スーパーで売っている生麺とラーメンスープを買えば、かなり本格的なラーメンが家庭でも味わえます。
一体、それのどこがエコなの!と疑問に思う方も多くいると思います。
今回は先日紹介した「生鮮食品を腐らせないようにしよう!」のアレンジ版。
「チャーシューを作ろう!」特集なのです!
 
チャーシューを家庭で作るのは意外と簡単なことなのです。
しかも一度火を通して、しょう油漬けにして作るので1週間は日持ちします。
豚バラや豚モモなどのかたまり肉でなくても、「この豚ロースのスライス、もう冷凍したくないけどきょうは料理するあてがない!」という時に、スライス肉をたこ糸でぐるぐる縛ってからたっぷりのお湯で一時間煮、あとはおしょう油に漬けて置くだけでチャーシューの味わいになってしまうのです!(通常のチャーシューより、ちょっとしょっぱくなりますが…)
 
まず、用意するのはたこ糸と豚かたまり肉ですが、スーパーでは既にネットにくるまれた豚モモブロックが売ってあったり、たこ糸のネットが置いてあったりするのでとても便利です。
かたまり肉の両端をたこ糸で2カ所縛るだけでも十分です。
そして、沸騰したお湯に豚かたまり肉をボチャン! 再沸騰したら弱火で1時間煮ます。
この時、シャトルシェフなどの保温調理器を使うとガス代が節約できてエコですね。
THERMOS 真空保温調理器 シャトルシェフ 2.8L アプリコット KBF-3000 APR
ネギの青い部分やショウガの皮を一緒に入れるとなお良いのですが、なくてもチャーシューは作れます。
そして1時間後。ゆで上がったお肉の水気を切り、少し丈夫なポリ袋に入れます。しょう油漬けにする際に便利なのが、このポリ袋です。ポリ袋漬けにすれば、おしょう油の量は50㏄ぐらいで済みます。
 
おしょう油が肉全体を覆うようにポリ袋から空気を抜いて、ギュッと袋を閉じれば、後は冷蔵庫で冷え固まるまで一晩放って置くだけです。
この方法なら途中で開封しなければ、1週間は冷蔵庫で保存ができます。
開封後も空気を抜いてしょう油に漬けておけば日持ちします。そして味わいは…なかなかおいしい!
お酒のおつまみとして出して良し、冷やし中華やラーメンに載せてもおいしいです。
 
 
※※※この画像(記事は)は、陸奥新報社提供です。無断転載はできません。※※※